SOLD OUT
屋久杉をかんざしに仕上げました。瑞ノ音独自のデザインで、先端の持ち手部分を結いやすいようにしました。木の年輪が細やかなことから美しい模様が広がっていますが、これはこの木がゆっくりと育った杉だという証でもあります。
屋久杉のかんざしは日本伝統木芸職人の方に一本ずつ丁寧に制作して頂いています。そのことからも同じものが一つとしてないという、唯一無二のかんざしとなりました。
そして特に屋久杉は油分が多いため香りが良く、杉の香りをお楽しみ頂くことも楽しみの一つとなっています。今回は無垢材のままかんざしにしています。手に取って香りもお楽しみくださいね。
*着画像は私物となりますのでサイズが少し長いです。こんな感じでまとまります。
屋久杉について
標高500メートル以上の山地に自生するスギで、樹齢1000年以上の杉をいいます。それより若いものは小杉、自生ではなく人によって植樹したものを地杉といい、種類を分けているそうです。もともと屋久島は花崗岩の地盤であるために土が岩盤の上に形成されるため、土の部分が浅く、栄養素も少ないことからスギの成長がより過酷となり遅くなります。その成長速度は100年に10cmとも言われているほど。そのことから成長過程で樹脂が多くなっていき、これが防虫、防腐となることで、永く成長し続けることになるようです。
自然保護のために2001年には屋久杉の伐採が終了となりました。その後、伐採後の切り株や台風などの後の倒木などが、屋久杉の入札権を持っている業者だけが買うことを許されることに。そして現在では、屋久杉の伐採・入札も終了となり、流通しているものは、伐採・入札が行われていた時期の原木や台風などで倒れた土埋木が中心となっているそうです。
*皮膚かぶれなど、過去に報告された例はないということですが、杉の油分が多いことから、敏感な方は様子を見ながらご使用くださいね。
【サイズ】
全長:16.5cm
■瑞ノ音簪■
瑞ノ音簪は、頭の曲線の形をイメージして、アレンジが崩れにくくなるようにと、それぞれデザインをおこしています。そのデザインを木工房にて丁寧に一本ずつ手作りで仕上げて頂いています。
仕上がったかんざしの木目や色との相性をみてmizunoneが選んだクリスタルと組んで制作していくものもあります。
そのことからも木目や形はもちろんのこと、全体のデザインについても、同じものが一つとしてないという、唯一無二のかんざしとなっています。日々の暮らしの中で、優しい木の温もりをどうぞお楽しみください。
撮影時に出来るだけ画像にてお伝えしたいのですが、出来かねる部分もあります。また、ご使用の端末により明るさやお色味が若干異なることがございます。
予めご了承下さいますようお願い申し上げます。